演奏会詳細

    合唱団ひぐらし
     第19回定期演奏会
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  開催地      東京都
     杉並公会堂 大ホール
  演奏会日     2012年7月16日
  開場     15時30分
  開演     16時0分
     1,500円
  2つのモテットより
  なぜ悩み苦しむ人々に光が与えられ (作品74-1)
  作曲  ヨハネス・ブラームス
  [指揮] 野本 立人

混声合唱のための 黒人霊歌集
  編曲  三善 晃
  [指揮] 清水 昭

無伴奏混声合唱のための 朝の交響[初演]
  作詞 田口 犬男
  作曲 田中 達也
  [指揮] 野本 立人

混声合唱とピアノのための 近代日本名歌抄
  編曲   信長 貴富
  [指揮]   清水 昭
  [ピアノ] 服部 真由子

(ステージ順は変更されることがあります)
  
     野本 立人  清水 昭
   "いろは"の"い"から数えて19回めの演奏会です。結成から24年め、二人の指揮者が今年それぞれ49歳・59歳を迎えるという、さまざまな意味で「区切りひとつ前」の演奏会には、期せずして、私たちの自然体というべき演目が並ぶことになりました。
 まず、それぞれの指揮者が得手とするカテゴリーから、とびきりのア・カペラ作品を一曲ずつ。ドイツロマン派を得意とする野本立人のブラームス「二つのモテット」op.74第一部と、編曲からピアノまでこなすポップ・センスの持ち主・清水昭による「黒人霊歌集」(三善晃編曲)を。
 「朝の交響」は、団員として日々の活動にも参加している新鋭作曲家・田中達也の新作組曲です。詩は1967年生まれの詩人・田口犬男。実感あふれるユニークな詩に付曲された4篇のア・カペラ作品は、若い合唱ファンにも聴いてほしい新鮮さを持っています。そして、「ノスタルジア」での出会いからずっと歌い続けている信長貴富作品。今年はピアノ付きの編曲「近代日本名歌抄」を選びました。中山晋平の名作「ゴンドラの歌」「カチューシャの歌」を要においた6曲です。ピアノの服部真由子さんとは今回が初共演。
 特にテーマもなく、ただただ今ありたい姿に正直に向かい合った結果並んだ曲目ですが、そのくせ、ロマン派/民族作品/新作/近代日本とバランスにとれたプログラムになっているのもまた、自然体のなせるわざかも知れません。すべての楽曲に、合唱団ひぐらしという、不器用で不思議な集団ならではの響きを乗せられればと思っています。盛夏の昼下がり、荻窪まで足をお運びいただければ幸いです。
                                             合唱団ひぐらし

<後援> 日本合唱指揮者協会 
     東京都合唱連盟
     21世紀の合唱を考える会
     合唱人集団「音楽樹」
  
     03-5917-3778
     宮部
    
     http://www.suginamikoukaidou.com/